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JOB GUIDE部門紹介
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01広報部
どんな仕事？BOAT RACEの魅力をあらゆる手法で多角的に発信
CMのクリエイティブをコミュニケーションの軸に、インターネット・SNS・テレビ・新聞・雑誌・ラジオなど、それぞれのメディア特性を活かしてボートレースの魅力を発信しています。また、市場拡大の可能性が大きい地域においては、メディアによる広告宣伝の他にもイベント実施や地元スポーツチームとのコラボレーションによるPRなどを仕掛け、イメージアップや認知拡大を図っています。
取り組み事例1BOATCAST
レースライブやリプレイ、ボートレースに関するニュース番組や企画コンテンツなどをPC・スマートフォンなどから無料で視聴できるWEB映像サービス「BOATCAST」の企画・制作・運用を行っています。
新規ファン・既存ファンを問わず、多くの方にボートレースを楽しんでもらう、好きになってもらうため、魅力的なコンテンツを創り、ユーザーが迷わず目的のコンテンツに辿り着けるよう視認性や操作性を向上させています。サムネイルの魅せ方ひとつで再生数が大きく変わるため、分析をしながらブラッシュアップを繰り返しています。取り組み事例2ボートレーサー募集
ボートレーサーは応募資格を満たせば誰でも未経験から目指せるプロアスリートであり、未来のスタ―レーサーを発掘すべく、ボートレーサーの職業としての魅力をWEBを中心にPRしています。例えば、ボートレーサー募集特設サイトの運営のほか、ボートレーサーとプロアスリートの対談など各種動画コンテンツの配信を行っています。
先輩社員インタビュー
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02テレボート推進部
どんな仕事？スマホ・パソコンで投票。顧客分析から企画を創造
365日どこかしらのレース場でレースが開催され、モーニングレースからナイターレースまで幅広い時間帯で開催されているボートレース。ライフスタイルに合わせて、いつでもどこでも楽しんでいただける「ネット投票」が近年大きく成長しています。このネット投票サービスが「テレボート」です。新規会員獲得のための施策実施、既存会員向けの限定イベントやキャンペーンの企画、情報提供（専用コンテンツや会報誌等）、問合せ対応のためのコールセンター運営などを行っています。
取り組み事例1新規入会キャンペーン
テレボート（ネット投票）の会員様を増やす取組みを行っています。多くの方に会員になって頂き、ボートレースを楽しんで頂くため、会員登録を促進するだけでなく、その後の丁寧なサポートや企画、キャンペーン等を通じて、ボートレースをより好きになってもらうための仕組みを構築しています。入会後のユーザー分析や企画毎の効果検証を通じて、会員様に喜ばれる効果的な施策を検討し続けています。
取り組み事例2会員限定イベント
日頃よりテレボ―トをご愛顧いただいている会員様をレース場にご招待する「会員限定招待ツアー」を企画実施しております。ボートレースの迫力やレーサーの緊張感を肌で感じていただきたく、通常関係者以外立ち入り禁止であるピット見学なども行っており、非常に好評です。その他にも会員限定のオンライン企画なども実施しています。
※現在は、新型コロナウイルスの状況にあわせて、実施方法や内容を変更しています。先輩社員インタビュー
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03施行者総合支援部
どんな仕事？ボートレース場を地域の新たなランドマークに
ボートレースの主催者は地方自治体であり、その収益は学校建設や街づくりなど地域貢献に役立てられています。施行者総合支援部では、その地方自治体がボートレース事業で安定的に収益をあげられるよう、レース場及び周辺エリア、ＢＴＳ（場外舟券発売場）の活性化に関する施策やそのための調査分析を行っています。
取り組み事例1ボートレースパーク化
地域に開かれたボートレース場となるため、様々な機能を持つ複合アミューズメント施設「ボートレースパーク化」を目指した取組みを推進しています。例えば、レース場で働く方々と協働して、レース場エリア内に子どもたちが遊べる施設や広場を創ったり、遊休スペースを活用してスケートボードパークやボルダリング施設を創ったりと、これまでにない新しいレース場のあり方を具現化しています。
取り組み事例2BOATRACE VR スプラッシュバトル
360度の迫力あるVR映像に合わせて、ボートを自在に操縦できるボートレース体験型VRアトラクションを開発しています。レース場に設置し、ファンの方もそうでない方にも、”水上の格闘技”と呼ばれるボートレースの迫力をレーサー目線でリアルに体験していただきます。複数人でのプレイや映像だけでなく風や水しぶきなど五感で楽しめる演出など本格的な再現性にこだわっています。
先輩社員インタビュー
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04情報システム部
どんな仕事？業界を支えるシステムを守る。ユーザーの利便性のために攻める
全国のレース場の舟券発売・払戻に関するシステム、レースに関する様々な情報を各レース場からメディアやウェブサイトに配信するためのシステムなど、各種システムの開発・管理・運用を行っています。また、ボートレースをより便利に楽しんでいただけるよう、新たなサービスの企画・開発や既存サービスの改善なども行っています。
取り組み事例1スマートフォンWEB投票サイトのリニューアル
お客様がネット投票をする際に利用する「WEB投票サイト」を、より使いやすくするためのリニューアルを行いました。お客様のご意見・ご要望から視認性・操作性の改善に繋げています。特に、これまで「投票」と「レース映像視聴」はそれぞれ別のサイトであったところを「WEB投票サイト」内で完結するようになったことは革新的で、好評のお声を数多く頂いています。
取り組み事例2映像集配信システム
お客様がレースライブを快適に視聴できるように、障害に強い配信システムを構築しました。レース場から送られるレース映像をシステムを通じて即時にBGMやテロップなどのCGを付けて、全国の場間場外ならびにWEB投票サイトなどにリアルタイムで配信することができます。日々発生する運用やサービスの課題を集約し、システム改善に向けた取組みも行っています。各レース場や場外舟券発売場では、複数のレース場の舟券を発売しており、安定的な映像配信やシステム提供によって売上を支えています。
先輩社員インタビュー
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05経営戦略本部
どんな仕事？BOAT RACE業界の未来を担う司令塔
ミッションを実現するべく、BOAT RACE振興会の中長期的な戦略や年度の事業計画を策定するほか、計画の実行ベースにおいては、各戦略目標が効率的、機動的に進められるよう部門間の調整やプロジェクトの立ち上げなども行っています。また、ボートレース業界における様々な関係団体とのコミュニケーション窓口として連携や調整も行っています。
先輩社員インタビュー
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06危機管理部
どんな仕事？安定した事業継続のために
自然災害や様々なインシデントにより起こりうるリスクを想定し、危機管理対応の検討を行うとともに、有事の際にはボートレース業界全体で適切に対応できる体制づくりを行い、事業の安定的な運営を行っています。
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07総務部
どんな仕事？時代の変化に対応し、組織基盤を強化する
総務、人事、労務、経理、管財といった組織が安定的かつ円滑に運営されるための基盤整備を担っています。特に、ICTの活用や制度の見直しなどによる業務効率化は、職員が高いパフォーマンスを発揮するためにも重要な業務です。
先輩社員インタビュー
