情報システム部 システム統括チーム A.T

01A.T

情報システム部 システム統括チーム / 2024年度入社

苦手意識のあった
分野への配属。
それでも学び続けた3年で、
いまは離れたくない場所に
なっていた。

IT業務は苦手だなと思っていたA.T。
そんな気持ちとは裏腹に入社後の配属先は、IT知識が必要な情報システム部だった。
ITに関する資格を自ら取得し、
いまでは、BOATRACEインターネット投票サイト(※)の改修を担当している。 ※会員登録することで、インターネットで舟券を購入できるサービスのこと。

PROFILE

社会学科で幅広く学び、やりたいことを絞らずに就職活動を進める。就職情報サイトでBOATRACE振興会を知り、見て楽しめるエンターテインメント性と売上の一部を社会に還元する社会貢献性という2つの面に、他の業界にはない面白さを感じて入会。情報システム部では、セキュリティ担当や、システムを運用・管理するデータセンターの移転を経験し、現在はインターネット投票サイトの改修を担当している。

私の歩み

学生時代

社会学科に所属し、環境や産業などさまざまな切り口から社会を学ぶ。最終的には産業社会学のゼミへ。決まった進路が多い学科ではなく、自身も業種を絞らず幅広く就職活動を進める。

1~2年目

情報システム部システム統括チームに配属。BOATRACE振興会が開発・管理・運用を行う「中央情報処理システム」のセキュリティ業務を担当し、セキュリティ製品の導入や状況の見直し、モニタリングを行う。

2年目

データセンターの移転プロジェクトを担当。より高い安全性と設備を備える新データセンターへの移転にあたり、旧データセンターに設置されたサーバ機器の廃棄や建物の原状復旧を、多数のパートナー企業者や関係先と調整しながら進める。

3年目~現在

インターネット投票システムの運用・管理を担当。利便性とセキュリティの向上及びファンサービスの拡充を目的に、会員登録サイトやスマートフォン向け投票サイトの改修プロジェクトを担当している。

私の就職活動

興味の幅を狭めたくなかった。
働くことへの納得感を求めて。

大学では社会学科を専攻し、環境や産業といった切り口から幅広く社会を学び、最終的には産業社会学のゼミに進みました。私自身もこれといってやりたいことがあるわけではなく、いろいろなことに興味があるタイプなので、業界を幅広く見ていました。 BOATRACE振興会は、就職情報サイトで偶然見つけました。会社説明会に参加すると、売上が年々右肩上がりで伸びていてこれからも拡大しそうだと感じましたし、様々な業界の中でもひときわ特殊で、率直に面白いと思いました。また、ボートレースの売上の一部が、道路、公園、水道の整備や病院の建設、教育に活用されていると聞いて、この業界で働くことへの納得感がありました。入会の決め手は、総合職として若手のうちにいろいろな部署を経験できることでした。

私の仕事

投票システムを、止めない。
売上の大半を支えるという意識。

現在、私の担当は、パソコンやスマートフォンからインターネットで舟券(レースの投票券)を購入できる「ネット投票システム」の運用業務です。BOATRACE振興会が開発・管理・運用しているシステムのうち、ボートレースの売上の大半を占める部分になります。プログラミングそのものはパートナー企業が行うので、私の主な仕事は、進捗の管理やパートナー企業と関係先をつなぐこと。協力銀行をはじめ、やり取りする業種も多岐にわたります。 仕事を進めるうえで、私が最も大切にしていることは、絶対に投票システムを止めてはいけない、ということです。万が一止まってしまえば、1日で相当な売上を失うこととなり、お客様はもちろんのことレースを開催している施行者(レースを主催する地方自治体)にも影響が及びます。だからこそ責任を持って向き合っています。また、自分で全部をやりすぎないことも心がけています。チームで担当していますので、自分が進めている業務は必ず誰かに共有し、少しでも不安があれば迷わず先輩に相談します。

私の成長エピソード

未知の分野だったからこそ、
自分から学びにいきました。

就職活動の頃、IT業務はあまり頭にはありませんでした。ですから情報システム部への配属は、まったく想像していなかったスタートでした。しかも最初の担当はセキュリティ業務で、1年目の私にはとにかく難しかったです。打ち合わせでは分からない言葉ばかり。その都度、自分で調べたり先輩に聞いたりして1つずつ学んでいましたが、それでは業務の進む速さに理解が追いつきませんでした。 そこで、業務と並行して自主的に資格の勉強を始めました。1年目にITパスポート、2年目に情報セキュリティマネジメントを取得。担当しながら学んだことで、周辺の知識までまとめて網羅できたと感じています。 そうして1つずつ自分のものにしていくうちに、知らないことを知る過程そのものが面白くなっていきました。配属前は自分に向いていないと思っていた部門でしたが、今は逆に、なるべく異動したくない!と思っているほどです。実際に働いてみないと、業務の面白さに気づかないものですね。

私のチームエピソード

1つの移転に、20社が集まる。
全員が同じ認識で動くために。

2年目に担当したのが、データセンターの移転プロジェクトです。より高い安全性と設備を備える新データセンターに移転することになり、旧データセンターに設置されたサーバ機器の廃棄や、建物を原状復帰する作業を担当しました。関わる会社は約20社。1つのプロジェクトにこれだけの会社が集まることは、なかなかありません。 昔からあるデータセンターなので、当時を知っている職員はほとんどおらず、誰に確認すればいいのかも分からないところから、1つずつ関係先に確認していきました。そして、少しでも不安があれば関係者を集めて打ち合わせを行い、関係者全員が共通認識を持って動ける状況にすることを、最も意識して取り組みました。 ボートレースは、施行者や関係団体、多くの会社が携わって成り立っています。だからこそ、関係先と同じ認識を持つことは、売上を支えること、つまりは業界の土台を守ることに直結すると感じました。

私の仕事の面白さ・ワクワク体験

私が考えた使いやすさが、
全国のお客様に届いていく。

インターネットで舟券を購入するには、まず会員登録が必要です。その入口となる会員登録サイトの改修業務では、画面の構成やデザインについて、自分から提案しています。法律上、私たちは舟券を購入できないので、お客様とほぼ同じ画面を確認できるアカウントを使って、実際の使い勝手を検証します。自分の提案が反映されて、お客様にご利用いただける。それがこの仕事の面白さです。 印象に残っているのは、会員登録画面の仕様を、様々な関係者と協働して作り上げたことです。ボートレースに興味を持ったお客様が「見やすい」、「操作しやすい」と思っていただけるように、お客様目線で一緒に考え、各部署での知見や先輩の幅広い視点から、より良いアイデアが生み出されていく過程にこの仕事の面白みを感じました。 私だけで決めるのではなく、チームの意見も聞きながら進めるので、気負いすぎることもありません。どの部署も様々なかたちでボートレースに関わっていますが、公営競技No.1という業界共通の目標に向かって一丸となって取り組める点も、BOATRACE振興会の魅力だと感じています。

私の1日

09:00出社 メールチェック・今日のタスクの確認
10:00パートナー企業との情報共有
11:00システムについての勉強会
12:00昼休憩
13:00資料のレビュー(会員系システム改修の要件定義書)
14:00打合せ(ネット投票定例会・毎週実施)
15:00同上
16:00翌日のタスク整理、担当プロジェクトの進捗確認
17:00退社

出張・外勤の頻度:月によってばらつきはあるが、2か月に1回ほど

BOATRACE振興会のココがおすすめ

新人だから、はありません。
まずはやってみよう、という空気。

職員数が少ないからこそ、様々な業務を経験する機会があります。1年目の新人だから仕事を振ってもらえない、ということがありません。もちろん、周りにサポートしていただきながら、上司や先輩から「ぜひやってみよう」と積極的に仕事を任せてくださいました。 入社時から私には同期がいません。しかし、先輩方がよく食事に誘ってくださるので、先輩後輩の仲の良さを感じます。3年目でもほとんどの職員と顔見知りになりますし、上司や先輩もフランクに話してくださるので、堅苦しさはいい意味でありません。 BOATRACE振興会に向いている人は、特別なスキルを持つ人よりも、1つのことをいろいろな視点で考えられる人。自分の意見を持ちながら他人の意見も聞き入れて、何かを考え続けられる人が合っているのではないかと思います。

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