BOAT RACE振興会 Boat Race Promotion Association

お知らせ・プレスリリース

プレスリリース 2025/07/07

~女子最強の座を掴んだ”ノリコ”の新たなライバルは...!? ~
ボートレース2025年CM シリーズ『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』
第 7 話「ノリコのライバル」篇
新TVCM ソングはSPYAIR の「Chase the Shine」、7月7日(月)公開

一般財団法人BOATRACE振興会(東京都港区六本木)は、笹野高史さん・中村獅童さん・江口のりこさん・神尾楓珠さん・矢吹奈子さん・前田旺志郎さんが出演するボートレース2025年CMシリーズ『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』の第7話「ノリコのライバル」篇を2025年7月7日(月)より公開いたします。また、第7話以降のCMソングにはSPYAIRの「Chase the Shine」を起用し、本篇で初めて披露いたします。
 


女も男も関係ない勝負の世界で、新たなライバル関係が誕生!
第7話「ノリコのライバル」篇は、ベテラン女子レーサー”ノリコ”を演じる江口のりこさん、現役トップレーサー“カミオ”を演じる神尾楓珠さんを中心に展開します。女子最強の座を掴んでも満足できないノリコと、今やトップレーサーの一人に成長した”泣き虫カミオ”。レース直前に交わされた、二人のやり取りにぜひご注目ください。
インタビュー企画では、神尾さんとカミオの弟子”オウシロウ”を演じる前田旺志郎さんが登場し、お互いの「意外な一面」の紹介から“ボケ・ツッコミ談義”へと話が及びました。こちらもぜひご覧ください。
 
CMストーリー
レース前の控室。ベテラン女子レーサーのノリコは思いを巡らせている。女子最強の座を手にしたが、それだけでは満足できない。今最も意識しているレーサーが、ノリコの目の前に控えている。泣き虫のくせに、最近やたらと強いアイツが。そういえば、この前も勝利者インタビューの最中に突然泣き出したんだっけ。
ベルが鳴り、一斉に選手がピットへ向かい始める。立ち上がったカミオに、ノリコは振り返って声を掛けた。「私のライバルはアンタだよ、泣き虫カミオ」と。女も男も関係なく、全能力を発揮して勝負に挑むボートレース。ノリコとカミオは今日もさらなる勝利を掴み取るべく、水上で激しく競い合うのであった。
 
第7話「ノリコのライバル」篇 概要
■タイトル 『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』第7話「ノリコのライバル」篇(全12話)
■放送開始日 2025年7月7日(月)
■放送地域 全国
■音楽 SPYAIR「Chase the Shine」(書き下ろし)
■CMサイト https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/
■視聴URL https://www.youtube.com/watch?v=M0G00B2oZ4E
■CMカット

■新TVCMソング:SPYAIR「Chase the Shine」
2025年7月7日(月)配信開始 ※7/7(月)0:00より順次配信スタート
【プロフィール】
YOSUKE (Vocal) / UZ (Guitar & Programming) / MOMIKEN(Bass) / KENTA (Drums)から成る4人組ロックバンド。
2005年にオリジナルメンバーで結成。2010年のメジャーデビュー以降、積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気を博す。
2023年4月新ボーカルに YOSUKE が加入し現体制となる。
2024年にリリースした『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌「オレンジ」は、ストリーミング累計1.5億回再生を突破、自身最大のヒットソングとなる。
9月27日〜28日には山梨県・河口湖ステラシアターで恒例の単独野外ライブ『JUST LIKE THIS 2025』を開催する。
【オフィシャルサイト他】
Web Site:https://www.spyair.net/
Instagram:https://www.instagram.com/spyair.official/
Twitter:https://twitter.com/SPYAIRSTAFF
TikTok:@spyair_official
Facebook:https://www.facebook.com/spyairofficial
LINE:https://line.me/ti/p/%40spyair
 
出演者インタビュー(一部)
■お互いの「○○のくせに○○。」な部分を教えてください。
 
前田さんから見た、神尾さんの「○○のくせに○○。」
前田さん:楓珠はあれですね、クールぶってるくせに面白い人間です(笑)。なんか顔の多分さ、生まれてしまったような印象がさ、どっちかというと。あとは役とかもそうですけど、どっちかというと暗そうとか、ツンとしてそうみたいな。そういうイメージを最初持ってたんですけど、実際喋るとね、面白いこと好きだよね。
神尾さん:面白いこと好きですね。
前田さん:すごい可愛いのが、楓珠がちっちゃい声でボケたりとかしたのを俺が拾ったりすると、「そうそう」ってめちゃくちゃ嬉しそうだよね(笑)。お笑い好きなのも結構あって、拾ってくれなかったら寂しそうだし(笑)。それが結構ギャップというか、うん。
神尾さん:なんか人によく言われるのが、「ボケた後に絶対人の顔を見る」って言われて(笑)。「今ボケたよ」っていう顔をしちゃうらしくて。
前田さん:で、「お前○○やないか」って言ったら、「うんうん(と嬉しそうに頷く)」って(笑)。
神尾さん:めっちゃ恥ずかしいねこれ(笑)。
 
神尾さんから見た、前田さんの「○○のくせに○○。」
神尾さん:僕が基本ボケているんですけど、旺志郎は漫才で元々ボケ担当のくせに、実はツッコミが多いという。
前田さん:(納得という感じで)そうね、確かに。
神尾さん:旺志郎がボケてるところが今パッと出てこなくて。ツッコんでることの方が多いなっていう。
前田さん:これね、俺理由があって。大阪の地元の奴らっていうと、結構ボケなの。で、東京に出てきて。高校から出てきたんですけど、クラスで今まで通りボケまくってたら、それこそ拾ってくれる人っていないわけ。
神尾さん:そうか、そうかもね。
前田さん:いなくて、寂しかったの。なんか俺の言葉が、ボケが、全部落ちてくる感覚がめっちゃ寂しくて。そこから多分ツッコミになったんだと思う。(ボケが拾われないのなら)誰かの何かをツッコむ方が、俺一人で完結できるじゃん。でも、ボケってツッコミがないとさ。
神尾さん:ツッコミみたいなボケもあるしね。
前田さん:そうそう。ツッコミの方が東京でやっていけると思って(笑)。そこを見出してからツッコむことが多くなったかな。
神尾さん:地元に帰ったらボケるの?
前田さん:ボケる。だから引き出して、俺のボケを(笑)。
神尾さん:ツッコめる自信がないんですよ(笑)。やっぱ東京人って。大阪の人がボケたことに対して、「こうやって突っ込んだらどう思われるんだろう」とか考えちゃうんじゃない?審査されているみたいな。
前田さん:なるほどね(笑)。そう思ってたのかな、(高校時代の)あの子らも。
 
CM公開キャンペーン
「popIn Aladdin ホームプロジェクター」や「Amazonギフトカード10,000円」が当たるキャンペーンを実施!2025年7月7日(月)~7月13日(日)18時の期間中、各種公式SNSアカウントからご応募いただけます。詳しくはキャンペーンサイトまで!
URL:https://lets-boatrace.jp/entertainment/cm/cp/2025episode07/

ページトップへ